ギター弾き方|脱力は間違い?『力み』を制して『脱力』を制する。

初心者



 

ギター歴26年のサラリーマンギタリスト、速弾きギターパパです。

ギターの脱力やリラックスとは何でしょう!

ホントに脱力したら弾けないし、どこの力を抜くのかさっぱりわかりませんね。

私も脱力を意識しすぎてピッキングが安定せずに悩んだことがありました。

そんな私が克服できたのは、逆に力を入れる動作を理解できてからです。

力み』を制することで『脱力』を制する。

これをテーマにお伝えします。

ちなみに、スポーツと同じで、天才肌の人は何も考えずにできてしまうそうです。

プロの方はこういう経験してないと思いますので、私のような凡人の話のほうが分かりやすいと思います。

できない経験をしたからこそ、できない人の気持ちがわかります。

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そもそも脱力とはどんなん動作なの。

一言に脱力と言っても奥が深いことを知る!

脱力とはその漢字の通り「ちからをぬく」ことです。

ですが、ギターでは力を完全に抜く意味ではありません。

力をコントロールして無駄を最小限にすることです。

なので、力を入れることを意識的にコントロールできるようになる必要があります。

言い換えると、『脱力=力の加減をコントロール』になります。

こういわれたら初心者がすぐにできるわけないのがわかると思います。

自分の練習方法について確認してみましょう。私の失敗から15の質問です。
【ギター速弾き】できない原因を15の質問でセルフチェック!改善へ

脱力と力のコントロール

初心者の方に脱力しなさいと言っても、力を入れている意識がなければ抜くことはできません。

力のコントロールはスポーツと同じで個人差があるので、すぐにできる人とそうでない人に分かれます。

もしコントロールが難しい人は、今どの筋肉が作用しすぎているのかを知りましょう。

作用してそうな筋肉がわかったらあえて力を入れてみてください。

そこからギターが弾けるギリギリまで力を抜きます。

これで力の加減のコントロールと弾くために最適な「脱力」ができるようになります。

次に具体的なやり方を紹介します。

左手の脱力のトレーニング

一例になりますが、押弦力の脱力についてみていきましょう。

弦をおもいっきり押さえてしまうと色々なデメリットがあります。

  • ピッチが狂う
  • 速く動かない
  • フォームが乱れる。
  • 指先が痛くなる
  • ケガするリスクが高まる
  • 長時間のプレーができなくなる。

いいことないですね。

最低限の力で一番良い音が出る方法を見つける必要があります。

【手順】

  1. なるべくフレット寄りに弦を押える
    (色々なポジションで試しましょう。)
  2. 弦を弾く
  3. 少しずつ指の力を抜き音が止まる力加減を見つける。
  4. 2→3を何度も繰り返して力の感覚を覚え込ませる
  5. 覚えこませた力の感覚で、1発で押さえられるように何度もトレーニングする。

触れている感覚で音が鳴ることがわかるようになれば成功です。

これを指を入れ替えたり、コードを弾いたりして一個一個地味に確認して下さい。

特にFなどのセーハコードは力を入れすぎている人が多いです。

指1本1本に集中しながらやってみましょう。

何度も言いますが、力を入れる動作ができることが大前提です。

指の筋力のトレーニングもしてからチャレンジしましょう。

左手の筋トレにオススメな記事です。
ギター速弾き 左手の高速化。押さえるのではなく離すが重要。
左手のギター筋がついたらこちらを確認してください。
ギター 指のバタつき改善|高速フィンガリングでの最適な押弦力!

右手の脱力のトレーニング

ストローク時の力のコントロールはかなり重要です。

ポイントは重力を考えることです。

ストロークは手の上下運動になりますので、重力が作用してます。

重力がかかるダウンストロークは脱力側のコントロールです。

重量に逆らうように動くアップストロークは力み側へのコントロールになります。

なので作用する筋肉も異なります。

ダウンとアップは正反対の意識であることを理解しましょう。

どうしても難しい場合は、ダウンだけ、アップだけの練習をして筋肉を意識できるようになりましょう。

また、ストロークはアクセントをつけたりなどダイナミクスもコントロールする必要があります。

ふり幅を変えたり、やさしく弾いたり色々なテクニックに力の加減が作用します。

脱力の一言で片づけるには無理があるのが理解できますね。

まずは、その違いがあることを認識してもらえば練習の質が変わると思います。

リラックスする事=必要のない筋肉は使わない

体のコントロールができるようになると、使う必要のない筋肉がわかるかと思います。

極度に肩や背中に力が入ったりすることは良くないことがわかりますね。

意識する必要のない筋肉は使わないようにすることが、リラックスして弾くことです。

ギターの練習にはこちらの教則本を活用してくください。
キンドルアンリミテッド|読み放題のギター教則本|タイプ別15選

筋肉のコントロールによる速弾き。エルボーピッキング!!

究極の力みのコントロールピッキングにエルボーピッキングがあります。

力みによるケイレンのような動作を活用して高速ピッキングします。

力む筋肉を局所的に意識して、筋肉反射で右手を動かします。

指先などは脱力する必要があるので体のコントロールは難しいです。

エルボーピッキングができるようになると筋肉のコントロール力が格段に上がるので参考にしてください。

初心者はやらないほうがいいので、速弾きにトライするレベルなってからで構いません。

まとめ 『脱力=力の加減をコントロール』

レッスンなどでは「脱力して下さい。」と一言で終わらせがちですが、実は奥が深いです。

ギターを弾くことは体のコントロールなのでスポーツに近いところもあります。

難しいと感じたら、問題を細分化して一つ一つ理由を考えながら練習していきましょう。

『力み』を制することで『脱力』を制する。  です!!

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
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