【禁酒】20年毎日飲酒してた私がお酒を辞めた方法|アルコール依存とギター

マインド、知識



 

ギター歴26年のサラリーマンギタリスト、速弾きギターパパです。

今日はギターとは少しそれるようなタイトルですけど、ギターの上達と密接に結びつく話です。

ギター上達だけでなく、人生が好転するかもしれませんので最後まで読んで頂きたいと思います。

お酒を辞めたいと思っていませんか?

私は20年以上毎日お酒を飲んでいました。

何度も、禁酒に取り組み失敗を繰り返してきました。

40歳になりある思考を取り入れたところ、やっとお酒を辞めることができました。

今回はその方法を皆様にお伝えします。

禁酒だけではなく、様々な物事を「達成する」ための自己管理として役立つ方法です。

本記事はこんな方におすすめです。

アルコール依存から抜け出したい。
お酒を中心に考える生活から抜け出し、時間をギターに活用したい。
自分の達成力のなさを見直したい。自己管理力を上げたい。

医学的な方法ではなく、メンタル的なセルフコントロールです。

ギタリストだけでなく、全ての社会人の皆様に効果の期待できる方法です。

本記事が皆様のお役になると幸いです。

こういう書き方をすると怪しい感じがしますが、マインドの話です。

  1. お金はかかりません。
    どなたでも、読んで頂くだけで「思考」を見直すことができます。
    本題へどうぞ~!
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40歳の私とお酒とギター

アルコール依存症の一歩手前かな。

私は約20年以上、毎日お酒を飲んできました。

入院しているとき以外は毎日なので、20年間で飲まない日は30日程度です。

インフルエンザになった日も、コロナワクチンを打った日も飲むほどの酒好きです。

量も年々多くなり、ビールやら焼酎、ウイスキーと寝落ちするぐらいまで飲んでいました。

生活が酒を飲むための思考で、映画、お祭り、カラオケ、スノボ、ディズニーランドどこに行っても酒が飲みたい。

家族と外食する時は、お酒がないファーストフードやラーメン屋にはいかない。

と、お酒中心で行動を考える生活でした。

一人ぐらししている時の休日は、朝から酒を飲んで、寝て、また飲んでと1日3回の飲酒をするときがありました。(さすがにこれでは、人生終わると思い是正しましたが。。。)

お酒に関しては、ホントにクズやろうですした。

私のような酒好きにとっては、お酒は「おいしい、気持ちい、楽しい」の快楽です。

こんな簡単に手に入る快楽を、自分の意志で辞めることができるでしょうか。

私にはできませんでした。

禁酒の決意と繰り返される失敗

私は、何となく健康に悪いからという理由で、何度も禁酒に挑戦しましたがすぐに失敗していました。

3日坊主どころか、10時間もその意志は持ちません。

朝の出勤時は、『ヨシ!今晩はお酒を飲まないぞ!』東の昇ってくる太陽に決意します。

しかし、退勤時には、西に沈んだ太陽と共に私の決意も沈んでいます。

家に付いたら、冷蔵庫に直行で缶ビールをプシュです。

妻に怒られないように自分の部屋に冷蔵庫を設置して、お酒をストックする始末でした。

この禁酒失敗ルーティンを何度行ってきたでしょうか。

自分の意志の弱さに悲しくなります。

 

そんな私ですが、オーディブルでビジネス書や啓発本を聴きあさっているときに気づきました。

禁酒のための本ではなく、ビジネルを成功させるとか、人生を好転させるとかの内容の本です。

本を読むのは大変ですよね。オーディブルは、耳で聞くだけなので移動中やすきま時間を学びの場として、有効活用できます。本記事のような思考はオーディブルで手に入れました。

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断酒を目的にしない

オーディブルの本やこれまでの様々な学びから私が導き出した答えは、

「お酒を辞めることを目的にしない」

ということです。

お酒という快楽を辞めて、あえて辛い道を選ぶことはしんどいですよね。

我慢だけでは長続きしません。 そこで思考を変えます。

 

お酒を辞めることを、お酒と関係ない何かを達成するための手段にします。

私の場合は、ギターが上手くなるための手段としました。

ギターが上手くなることは、私にとって夢の達成であり最高の快楽です。

お酒の快楽やお酒を辞める辛さよりも、もっと大きな快楽です。

こう考えたら、お酒を辞めるのではなくギターが上手くなる手段となります。

マインドを変えることで、不思議と禁酒が慢をすることだという概念がなくなった気がします。

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マインドを変える理解と方法

とは言え、そんな単純にマインドを変えられないですよね。

理解を深めるために、ちょっとだけ人の欲求について、小めんどくさい話をします。

人の欲求(行動を促す)ことは、大きく2つの要素があります。

それが、「快楽」「痛み」です。

人はこの2つによって行動が支配されます。

快楽は求め続け、痛みは避けようとします。

しかもお酒は簡単に疑似的な快楽を手に入れて、痛みから逃れるための道具です。

快楽も痛みもつかさどる、かなり厄介な敵です。

 

普通に禁酒をすることは、快楽を押さえつけて痛みに自ら向かっていく行為です。

こんな、人間の構造に真っ向から勝負を挑むことは、自分のちっぽけな意志で勝てるわけありません。

なので、これを逆手にとって「快楽に向かう欲求で、お酒を辞める痛みをかき消す」これが私の成功法です。

ギターの上達と言う快楽を得るために、お酒を辞めただけなのです。

単純なことで、人間の性質である欲求の通り快楽につき進んだだけです。

 

ちなみに、ここで定められる快楽は、手軽に手に入るご褒美のようなもの(簡単に達成できる目標)ではダメです。

快楽に慣れてしまい、快楽ではなくなってします。

例えば、ご褒美のケーキとか、新しいギターとか、夜のネオン街とか・・・

ギターのモチベーションが上がらない。挫折しそうになったら方がいたら読んでください。
ギターを挫折しそうな方へ|才能はいらない|趣味で人生を好転する思考

私の思考の手順 快楽と痛みを認識

それでは、私はどのような思考から禁酒を成功させたのか。具体的に説明します。

私の脳の中の思考をのぞき見してください。

①快楽を追い求める ビジョンと快楽をむすびつける。

自分が描くビジョンと結び付けて、そこから得る快楽を明確にしましょう。

  • ギターって最高に楽しいな。
  • もっと上手くなったらもっと楽しいよな。
  • ポール様やヌーノ様のようなプレーができたらもっとかっこいい。
  • ライブでも目立つし、みんなにすごいと言われるし。(ここでは具体的なビジョンを)
  • じゃあ、ギターをもっと練習しなくては。
  • でも、朝練は2時間やっているし、仕事もあるし。
  • もっと削れる時間ないかな。
  • 行動分析してみよう。(タイムマネジメント術を見直す)
  • フムフム。お酒を飲んでいる夜の時間がもったいないな。
  • お酒を飲んだらギター弾けないし。
  • お酒辞めた方が良さそうだな。
  • お酒を辞めてみよう。
  • (実際に辞めてみて)夜も練習ができて快適。
  • 朝練した内容をおさらいできるので、すごく記憶力が増す。
  • 次の日の朝の練習プランを立ててから寝よっと。
  • (次の日の朝)お酒も残ってないので、目覚めも良くて快適だ。
  • お酒飲まないと、朝の練習も快適で一石二鳥だー。
  • 最高のギタールーティンを獲得したぞー☆
  • 気づいたら、あのフレーズも弾けるようになった。
  • ついでに、筋トレにも効果あるし。ラッキー!

皆さんも、自分の趣味や好きなことに当てはめて考えてみてください。

私は筋トレも趣味なので、「筋トレ」や「ダイエット」をテーマにしても同じ思考ができます。

自分の達成したいビジョンと快楽をむすびつけ、より拡大して想像しましょう

 

禁酒したら、ギターも上達するし、筋トレもはかどるし、小遣いもたまるし、家族との時間も増えるしいいことづくめです。

唯一のデメリットは、ギターが楽しすぎてついつい夜更かしして寝不足になる事ですw

②痛みから逃れる 痛みを強く認識する。

快楽とは逆にお酒に対する痛みを考えることで、痛みを避ける本能を利用します。

思いつく限りのお酒にまつわる失敗やおイタを書き出します。

  • 二日酔いで頭が痛いくて休みを1日つぶした。
  • 酔っぱらって、財布や携帯をなくした。
  • 気づいたら朝で、駐車場で寝ていた。
  • ケンカして友達を失った。
  • キャバクラで調子に乗って一晩で5万円使ってしまった。
  • 酒が飲めないとイライラして夫婦喧嘩をした。
  • 嘔吐して、ホントに辛い思いをした。
  • 好きな子にしつこくして嫌われた。
  • 痛風になって激痛との戦いだった。
  • 終電で寝過ごして野宿した。
  • スノボで昼に飲み過ぎて、午後は滑れなかった。
  • 気が大きくなり上司にたてついて、次の日謝罪。
  • 親に酒辞めないと早死にするぞと言われた。
  • お酒の勢いで、アマゾンで無駄な買い物をした。
  • お酒は筋肉に良くないとわかっているに、ジムの帰りにサラダチキンと酎ハイ買う。
  • ライブの打ちあげでテンション上げ過ぎてドン引きされた。
  • お酒代だけでいくら使ったかわからない。
  • 飲み会の記憶がなくなり、次の日不安になる。

全て私の実体験です。今見てると、最低なクズ野郎です。

自分でも、こんな奴いたら友達になりたくないと思います。

これが「痛み」です。避けたくなるのが本能です。

お酒を辞めたくなりますよね。

皆さんも辞めたい習慣や癖はあると思います。

ダメなところを紙に書き出して客観的に考えてください。

もしそれが、友達だったら、家族だったら、やめなさいとアドバイスするでしょう。

これが痛みを避ける本能です。

快楽に勝るように、痛みを強く認識しましょう。

ギターを練習する自己啓発系のマインドはもちらから。
【自己啓発】ギター練習の時間がない|何かを始める前にやめてみる

皆さんも、書き出してみてビジョンと阻害要因を結び付けてみましょう。

皆さんも達成したい目標に向けた快楽のビジョンと、それらを阻害する悪いところを書き出してみましょう。

テーマはあなたがありたい理想の姿から選定してください。

禁煙ならタバコの悪いところと、辞めたら得られる快楽を具体的に。

ダイエットなら太り過ぎの悪いところと、痩せてカッコよくなったら得られる快楽を具体的に。

何で良いので書き出してみましょう。

整理しながらそれらを結びつけると、辞める理由と辞めた時の姿が明確になり取り組みやすくなると思います。

禁酒ではなく、お酒を飲まないことがデフォルトになる。

この部分は禁酒が達成できた方だけ読んでください。

なぜなら、かつての私は下記の内容を逆手にとって、お酒を飲むための言い訳にしていたからです。

禁酒前段階では、知らない方が良いです。禁酒前の人は、次のまとめまで飛んでください。

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お酒にはコミュニケーションとしての役割もあります。

私は、友達内では酒好きで通っていますので、遊ぶといったら飲み会です。(40歳になり回数は減りましたが)

また、営業職なので接待もあります。全く飲まないことは難しいのが現状です。

そんなことを、お酒を飲む理由にして、禁酒できない自分を正当化していました。

 

私は、このお酒正当化理論を、自分でくつがえすことで呪縛を乗り越えました。

禁酒開始の2週間後に接待があり、恐る恐る飲んだことがありました。

かつての酒好きが芽生えてしまい、「禁酒スイッチが切れたらどうしよう」と言う恐れです。

でも大丈夫でした。接待の次の日でも全く飲みたくならずに、禁酒の再開です。

辞めるとか我慢とかの意識はなく、ただ飲まないことが普通なだけです。

かつての禁酒であれば、スイッチがONになったら終わりでした。

今はOFFが通常のリレー回路になったようです。

お酒を辞めるのではなく、お酒を飲まない生活がデフォルトになったのです。

なので、今はコミュニケーションに必要な時(約2回/月)だけ二日酔いにならない程度に飲んでいます。

今まで、お酒を飲む理由を作り上げていたのは自分でした。そんな呪縛に打ち勝つことができたのです。

 

ちなみに、「酒は百薬の長」と言う、「お酒は少しなら健康に良い」みたいな言葉がありますが、ウソの様です。

昔の中国政府が、市民にお酒を普及させて酒税を多くとるために生まれた言葉のようです。

仮に、ホントに良いことがあったとしてもこんな言葉は忘れてください。

簡単な快楽はエスカレートするだけで、良いことはありません。

*************************

私の記事を読んでいる方はギター好きですね。

下手とか上手いとか、ライブやるとか、バンド組むとか関係ないです。

ギターは、何歳になっても自分の成長を楽しみる趣味です。

ギターを楽しみましょう。

まとめ 我慢はだめです。 快楽を目標にしましょう

私の禁酒できたマインドと経験談をお話しました。

ここに書いたことで、より意識が高まります。

  • かつての快楽が、痛みになるように思考を回す。
  • ビジョンを明確化し、何かもっと大きな快楽を目標にする。

この2つを実施して、人間が持つ2つの欲求(行動を促す)を利用しましょう。

痛みと快楽の思考を手に入れるだけであらゆ物事が好転します。

会社の嫌な上司、自分のコンプレックス、夫婦げんか、嫌なことはこのマインドで乗り越えられるはずです。

我慢は禁物です。楽しいことによりフォーカスしてください。

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