ギターの音感トレーニング|練習をアレンジして相対音感を鍛える!

基礎



 

ギター歴26年のサラリーマンギタリスト、速弾きギターパパです。

「音感を鍛えたい」

「ピッチが悪いと言われた」

「チョーキングが音痴になる」

そんな悩みの方に、お手軽な音感トレーニング方法を紹介します。

私も録音した音源を聞くたびに「チョーキングのピッチが悪いな」と感じてました。

あいまいにしがちでしたが、やはり気持ちが悪いので改善に取り組んます。

アメリカのバークレー音楽大学 講師のトモ藤田さんの著書でも、「大人になってからでも相対音感は鍛えられる」と記されています。

大人になってから音楽を始める方も、あきらめずに音感を鍛えていきましょう。

日頃の練習に少しアレンジを加えるだけなので、ぜひ本記事の方法を試してください。

【用語解説】
『絶対音感』
とは、鳴っている音の音名をズバリ当てる能力です。
『相対音感』とは、基準の音に対して音程(度数)を把握する能力です。本記事の内容です。
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曲をコピーするときは耳コピしてみる。

音感を鍛えるには耳コピが一番です。

曲をコピーする際は、バンドスコアやTAB譜を見て演奏する方が多いと思います。

耳コピすることで音感が鍛えられますので、完コピでなくてもいいのでトライしてみましょう。

最初は簡単なイントロのフレーズなどで、慣れてきたらギターソロやコードなど幅を広げていきましょう。

合ってるかも不安かと思いますので、バンドスコアは答え合わせ」だと思って見てみましょう。

速いフレーズは再生速度を遅くして、一音一音丁寧に確認しましょう。

今は無料でも、高性能なスピード変更ができるアプリがあるので活用してください。

YouTubeも再生速度がコントロールできるので便利なツールですね。

耳コピできるようになると、セッションなどさまざまな実践の場面で応用が効きます。

なんでもインターネットで確認できる便利な世の中になりましたが、耳コピは取り入れていきましょう。

耳コピのおすすめ入門曲や耳コピのやり方はこちらで紹介してます。
ギター耳コピ入門|簡単でおすすめな人気曲。バウンディやサウシードックで練習

音当てクイズで相対音感を鍛える

バンド仲間でセッション風に楽しんでみる。

バンド仲間と音を出しあってユニゾンフレーズを弾く練習をしましょう。

一人が適当なフレーズを弾いてベースとギターでコピーする。

最初は指版を見たり、キーを聞いたりせずに耳コピでやってみます。

難しいときはキーやコード、最初の音などヒントを少しづつ出してもらいながらやりましょう。

難易度はバンド仲間なのでほどほどに合わせられると思います。

ボーカルが出題者でも面白いですね。

一人ずつ順番に出題者を変えてて楽しみましょう。

難しい問題を出されたときは、チョーキングやスライドを混ぜてお返ししてください。

最終的にはオンテンポで、セッション風にできるようになると最高です。

MR.BIGのライブのポール・ギルバート先生とビリー・シーン先生のように、ソロバトルする掛け合いができと理想です。そのままライブでも生かせますので、バンドの練習にはもってこいです。

次のスタジオ練習の際に、バンドメンバーとやってみてください。

誰でもいいのでクイズを出してもらう。

誰かにキーボードやピアノで音を出してもらってクイズ形式で楽しみましょう。

音楽に無縁の家族やお子さん、友達でも構いません。

1つ目に基準の音を弾いてもらい、2つ目以降は音をランダムに弾いてもらって音名を当てます。

最初はギター持って音を探してもいいですが、慣れたら楽器を持たずに基準の音との音程差で当てていきましょう。

例えば、最初に基準音として「ド」を鳴らしてもらって、次からは適当に弾いてもらい当てていきましょう。

度数の感覚がつかめるようになると最高ですね。

5問連続の正解で合格などと決めてクイズ感覚で楽しみましょう。

私は、子供たちと問題をだしあって楽しんでます。

単音が余裕になったら連続で弾いてもらったり、和音にチャレンジしましょう。

家に鍵盤楽器がない人は、スマホアプリでもピアノアプリがありますので、ダウンロードしてください。

家に小さいタイプのキーボードが1つあってもいいですね。

安心のYAMAHAです。MIDIキーボードとしても活用できます。

来週の自分に音感トレのクイズを作る

仲間がいなかったりたり、誰かにお願いするのが恥ずかしかったりする方は自分で問題を作りましょう。

来週の自分のために音当て問題を録音して、忘れたころにやってみましょう。

自分のスキルに合わせてできるし、問題を考えるのも勉強になります。

ちょっと寂しい感じはしますが、お構いなしでコツコツやりましょう!

サラリーマンがギターの練習を習慣化する。朝活のすすめ。

チューナーを活用した音感トレーニング

チューナーに頼らずチューニングしてみる。

普段のチューニングを耳でやるのも、ちょっとしたトレーニングです。

最初の音だけチューナーで合わせてあとは耳で合わせます。

最後にチューナーで確認して自分の耳のずれ具合を把握しましょう。

わざとチューニングをずらして、何度も合わせたりするのもいいですね。

フローティングタイプのギターは気をつけましょう。

トレとしては相対的にあっていればOKなので、各弦が同じくずれていればそれはそれでOKです。

チョーキングの練習にチューナーを使う。

音感UPとチョーキングのピッチの修正にもなるるトレーニングです。

狙いの音を出して聞いてから、チョーキングを開始してます。

自分の耳でチョーキングを合わせたら、すぐにチューナーを確認します。

チョーキングのピッチがどの程度甘いか把握して、修正していきましょう。

必ず、レスポンスのいいチューナーを選ぶようにしましょう。

現在のデジタル機器に頼ってみる。

スマホのアプリを使ってみる。

スマホのアプリで「音感トレーニング」と検索するとたくさん出てきます。

レベルや使いやすさに応じて選んでください。

外出先で楽器がなくてもできるので、場所を選ばずに気軽にトレーニングできます。

音感検定アプリ おとあて  Sony Music Entertainment(Japan) 

YouTubeの音感トレをやってみる。

YouTubeでもたくさんの音感トレーニングに動画が出てますので、色々と活用してみましょう。

例えばこんなのがおススメです。他にも色々あるので探してくださいね。

音楽レッスンでプロの指導を受ける

色々と独学の方法はありますが、プロのレッスンを受けるのが一番の近道であり、確実な方法です。

特に・・・

「自分の音を聞いてもどこを外しているかわからない。」

「周りからピッチが悪いなどと言われるけど修正できない。」

こんな実感がある方は一度はレッスンを受けた方がいいです。

音感のトレーニングであれば、ギター以外のボイトレやピアノなどのスクールでも構いません。

音楽を人に見てもらうことはとっても重要です。

私の息子(10才)はギターのフィジカル的なと頃は上達したのですが、音感が微妙なのでスクールに通わせています。

音感を鍛えるためにプロの先生にお願いしている、といっても過言ではないです。

先生にも、ギターの弾き方よりも音感やリズム感を鍛えるトレーニングをリクエストしてます。

 

オンラインレッスンもやっているシークスクールミュージックでは無料体験レッスンも受け付けてます。

画像↓をクリックしてレッスン内容を確認ください。

まとめ 大人も相対音感を鍛えよう。

音感を鍛えるには耳コピがおすすめです。

耳コピができると、音感だけでなくリズム感も鍛えられます。

他の楽器屋の演奏も聞き取れるようになるのでとても実践的です。

全体的なバンド演奏の役割や音楽の理解も深まります。

簡単な曲から少しずつ耳コピにチャレンジしていきましょう。

相対音感は大人になってからでも鍛えられます。

あきらめずにコツコツトレーニングしましょう。

私も頑張ります!!

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