【少しグロいので注意】ギターリストがナタで左手の腱を切断した話

マインド、知識



 

ギター歴26年のサラリーマンギタリスト、速弾きギターパパです。

ギタリストは手を大切にしなくてはなりませんね。

ポール・ギルバート先生は左手の指先をふやかさない為に、水仕事は手袋をするという記事を読んだことがあります。

ギタリストにとって手のケアは大切です。ケガなんてもってのほかです。

バスケットボールやバレーボールなど突き指しやすいスポーツはなるべく遠慮する。

料理やくぎ打ちなど、危険な道具を使う作業も気を付けなくてはなりません。

そんなことを思いつつも、私は10年ほど前に左手の大けがをしたことがあります。

私が3か月くらいギターを弾けなくなる大ケガをした思い出をお話します。

ギタリストの皆さんが『手』の安全を再確認する機会になればうれしく思います。

ゾッとする話ですので、グロいのが苦手な人は
最初の章をとばして読んでください。

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【観覧注意】ギターが弾けなくなった私の怪我。

ナタで左手の人差し指の腱を2本切断

ナタで左手の人差し指の腱を切断してしまいました。(写真のところです。)

10年ほど前の話です。休日の午前中に家で薪割りをしていました。

ナタが少し滑って、左手の甲にあたりました。

ドカンという感じではなく、重さでコトンと落ちるような感じです。

その瞬間は痛みはありませんでしたが、軍手を外して確認してみました。

左手の甲から白いものが出ていて、「何だろうなぁ」と思って眺めているとジュワジュワと血が出きました。

血が出ているということは切れている。

白い物は「骨」で、手がぱっくり切れていることを理解した瞬間です。

全身の血の気が引いて、背中にゾクゾク感がはしった感覚は今でも忘れません。

今でもナタを見ると鳥肌が立ちます。
記事を書きががらも左手がうずうずしてます。

病院へ直行緊急手術へ。絶望した瞬間。

慌てて、病院に連れて行ってもらって緊急で診察してもらいました。

レントゲンなど一通りおえて先生からこう診断されました。

骨はかけている。人差し指を動かす腱が2本切れている。

「人差し指を動かしてごらん」と言われ動かしました。

手を握ることはできるのに開くことができません。

手の力を抜いた時は軽く握るような手になると思いますが、それ以上開くことができなかったのです。

手を開く時に使う腱が切れているので開けないとのことでした。

「人差し指が動かなかったらギタ弾けないじゃん・・・」

その時は、絶望しました。

私はギターが趣味である事を先生に伝えて、

元のように動きますか?なんとかしてください。」とお願いしました。

先生はすぐに「腱再建術」という手術を実施することを進めてくれました。

ほおっていたらそのままになるので、緊急の手術が必要とのことです。

先生の説明よると腱は切れた瞬間にゴムのように縮んでしまい、そのまま癒着すると元のように治らなくなる。

元通りにするにはなるべく早く手術することが望ましいとのことです。

先生の好判断もありすぐに手術をしてもらいました。

局部麻酔を打って、2時間程度で手術は終わりました。

もし手をケガしてしまったら、読書でギターのトレーニングをしましょう。
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手術後のギター練習とリハビリ

手術後は、当て板をして1ヶ月程度人差し指を固定する生活でした。

当然ギターは弾けませんが、人差し指以外の3本指で練習をしていました。

ポール・ギルバート先生の影響で薬指と小指の練習はもともとやっていたので、意外にも弾けた気がします。

パワーコードは中指と小指で押さえて、簡単な曲は何とかアレンジしてバンドに迷惑をかけないように必死です。

1か月後に当て板が合ずれてからはリハビリがスタート。ここからが地獄です。

指が動かなくなることは聞いていましたが、まったく動きません。

動かないどころか固まっていて、動かすのに痛みが伴います。

傷口が痛いのではなく、指のすべての関節に対する痛みです。

お風呂で温めながら右手で無理やり曲げようとしますが、痛くて曲がりません。

1週間ぐらい痛みと格闘しながらなんとか強制的に曲がるようになりました。

今度は、自分の意志で動かす練習ですが、力が入る感覚がなく全然上手くいきません。

柔らかいボールを握り握力を鍛えるトレーニングをして鍛えました。

まともに動くようになったのは2ヶ月程度かかったと思います。

現在の左手の状態

約10年が経過した現在は問題なくギターを弾けます。(現在の写真です。)

手を大きく開いたり閉じたりすると、手の甲が少し突っ張るような違和感はありあますがギターや生活には支障なしです。

骨が欠けたところはそのままなので触ると変な形しているのが分かります。気にしてません。

ギターを元通り弾けるようにしてくれた整形外科医の先生に感謝です。

後から知ったのですが、その先生は月に1回程度しかその病院には来ない先生だったようです。

手の機能とか腱とかを専門にしている先生のようで、たまたま当たりの日に行ったようです。

その先生がいなくて、判断が遅れていたらこんなに回復していなかったかもしれません。

運が良かったことと。ギターを弾けるようにしてくれた先生に感謝です。

先生ありがとうございます。

他の記事で動画をあげてますがこの通り弾けてます。
【ギター速弾き】エルボーピッキングはダメなのか!ホントは・・

まとめ

ナタの危険性を軽視した私の不注意でした。

危険は色々なところに潜んでます。手の安全を一番に考えて生活しましょう。

私の経験を「ヒヤリハット」としてみなさんも事故やケガには十分注意してください。

ご安全に!!

こちらも読んで、ギター練習でのケガや病気も知りましょう。
ギターリストに知ってもらいたい体の話|腱鞘炎やジストニア

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