【ギター速弾き】私が20年間まちがっていた練習方法とその改善策

マインド、知識



 

ギター歴26年のサラリーマンギタリスト、速弾きギターパパです。

 

反復練習していたら速弾きができるようになると信じて、

ひたすら努力を重ねていませんか?

結論は『間違ったことの反復練習』はムダです。

間違ったフォームや出音を意識せずに反復練習しても上手くなりません。

むしろ、下手なプレーを体に覚えさせているだけで逆効果です。

弾くのを間違えることが悪いと言っているのではありません。

間違えたことに気づかずに、悪い癖に磨きをかける練習をする事が悪いということが言いたいです。

私はギター歴25年ですが、20年間のムダなトレーニングをしてきました。

また、その悪いスタイルを修正するにも時間がかかりました。

5年前に練習スタイルの見直しをしてから劇的に成長した実感があります。

速弾きも速く、正確に弾けるようになり、ポールギルバート先生のフレーズも弾けるようになりました。

本記事ではギターの速弾きテンポアップトレーニングを例に挙げて解説を説明します。

トレーニングで効率よく最短で上手くなるための、ポイント3つNGを3つを紹介します。

皆さんは私のような失敗をしないように本記事を最後まで確認ください。

私のようなミスをしていないか、チェックリストを作成しました。
【ギター速弾き】できない原因を15の質問でセルフチェック!改善へ
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ポイント1 反復練習は限界のBPMでやらない!

反復練習は限界のBPMでやらない。これが一番重要です。

 

 弾けていない状態を反復練習していると、

弾けていないプレーが体に刻まれてします。

 

確実に弾けているテンポで反復練習して、それが身についたらテンポを上げることが大事です。

少しでも弾けてないと感じたら、テンポを落として弾ける速度で反復練習をします。

弾けているかのチェック確認方法についてはこちらを確認ください。
速弾きギタリストへの近道。速弾きトレーニングは速く弾くな!

例えばこんな感じの練習がとても良いです。

  1. フレーズを口で歌えるようにする。
  2. メトロノームなしで、フレーズを弾いて覚える。
  3. 左手の押さえる指が毎回変わらないように指の順番も覚える。
    ※可能ならスケールやコードも把握するとアドリブに使えたりします。
  4. 右手のピッキングのダウン、アップ、エコノミーなどを整理して覚える。
  5. 口で歌いながらゆっくり丁寧に弾いてみる。
  6. ある程度弾けるようになったら、クリックに合わせるBPM60など口ずさめる速さでトライ
  7. 確実に弾けてることを確認しながら10ずつ上げていく。(5ずつでもOK)
  8. つまずいたら20下げる。
  9. 弾けたらまた10上げる
  10. これを繰り返して目標のBPMを目指します。

ここで重要なのが『8.』です。つまずいているのにその速さで反復練習することはやめてください。

弾けない状態を反復練習することはマジで良くないです。

弾けてないのになんとなく勢いでごまかしたりする癖もついてしまします。

確実に弾けている状態の反復練習をしてください。

おすすめのメトロノーム

  • 音量調整可能で、そこそこでかい音が出る
  • ダイヤル式のテンポ調整が便利

ポイント2 目標の速度を体感する。

ポイント1とは真逆の話になります。

ある程度フレーズを覚えて弾けるようになったら、無理してでも目標のテンポで弾いてみてください。

目標のテンポを体感することで、ゴールが見えます。

ゴールがわからない状態でスタートしてもたどりつきません。

弾けてなくても雑でも構いませんのでゴールのスピードを体感してみましょう。

時には目標のテンポよりも少し速くして、感覚を麻痺させるのもありです。

ただ、そこで間違ってはいけないことは、の状態の反復練習はしないことです。

あくまでゴールの確認であると意識してください。

また、自分で弾けてるような感覚になってしまうこともあるので、録画して弾けてなさを実感してください。

自分の下手さに凹みますが、練習のポイントの気づきになります。

弦移動がもたつくとか、小指の音が出てないなど気づきがあるといいですね。

ポイント3 遅いときも速いときも同じ動きにする。

親指の位置の確認

ポイント1のテンポアップトレーニング時の注意点です。

遅いテンポだと右手の振りが大きくても弾けますし、左手のフォームも適当でも弾けます。

速弾きのテンポアップトレーニングでは速弾きの動作を体に覚えさせることが目標です。

遅いときと速いときでフォームが変わってしまったら練習の意味はありません。

遅いときも速く弾くときと同じ動作を心がけます。

例えば、陸上の短距離選手がフォームを確認するときにスローモーションで確認するときがあります。
遅いからと言ってフォームを変えてしまって、歩くフォームにしたらやる意味ないですよね。

フォームの確認点 気を付けること。

  • 3種類のピッキングフォームのどれで弾くのか決める。
  • 右手の振りは常に最小限。
  • 弦移動の際の右手のひじの位置を確認する。
  • 左手の指は次に弾く音を意識して、スタンバイするようにする。
  • 左手の親指を置く位置や手首の突き出し具合で6弦側、1弦側を引くフォームを固める。
  • 鏡で見ながら動きを視覚的に確認し覚える。100円均一の鏡で十分です。
ギターもスポーツでもそうですが、正しいやり方でを努力するから上手くなります。
正しくないやり方で努力しても時間の浪費です。
練習しても上手くなっている実感がないと、自分を卑下してやる気を失ってしまいます。
自分のやり方に疑問が無くても一度は上手い人に見てもらいましょう。
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プロでは気が引ける場合は、私が雑談でもしながら感想を言います。

アマチュアのおっさんなので無料です。お問い合わせフォームからご連絡ください。

やりがちなNG練習

テレビを見ながらとかの『ながら』練習はNGです。

雑誌やYouTubeなどで、ながら練習でもいいから指を動かすと良いと紹介されています。

私は体験しましたがながら練習はNGです。うまくなりません。

なぜ、ながら練習でも、良いと紹介されているかというと、2つの理由が考えられます。

  • ギターを弾くモチベーションが低い人に対するメッセージである。
    やらないよりはまし。ギターを触る習慣を少しでもつけてあげたい。
    ギター練習の苦痛を少しでも和らげてあげたい。
    そもそも上手くなるためでなく、ギターを日常にすることが目的のコメントです。
  • その人に抜群のセンスがあり、「ながら練習」でも習得できる天才肌である。
    理由はわかりませんが、無意識に弾いても理想の練習法になっている天才の人はいるだと思います。
    天才には凡人の迷いを感じることができないかもしれません。
    雑誌でコメントしている人はプロなので、天才に近い方ですね。そこのところはご理解ください。

意外な視点で速弾きを強化するのもありです。気づいたら弾けるようになっているかも。
ギター速弾きができるようになる意外な方法|上達が停滞したと感じたら

音が歪みだけ。クリーンだけ。アンプをつないでない。

アンプをつながない練習はNGです。

エレキギターはアンプから音をだして初めて楽器として成立します。

ヘッドフォンでもいいので音を出しましょう。

クリーンと歪みの音どちらでも練習しましょう。

クリーンで弾いていると音詰まりが明確にわかります。

歪んでいると出音の悪さが気づきにくいです。

左手と右手のシンクロを確認するにはクリーンがBESTです。

歪みでの練習では、ノイズやミスタッチを聞くことができます。

余弦のミュートやピッキングのニュアンスを確認するときは歪みの音が良いです。

ということで、どちらの音でも練習しましょう。

特にノイズが出やすく左右のシンクロが重要なスピッキングの練習はどっちもやると効果的です。

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速く弾けないから左手ばかり練習している。

私はこのNGを長年やらかしてました。

速く弾けないのは左手が動いていないのだと思いこんでいました。

色々と研究していてある日気づいたのです。

「右手が遅い・・・」

それからピッキングに集中したトレーニングを実施しました。

結果・・・、今まで弾けないフレーズが弾けるようになりました。

利き手にピックを持つ意味を再確認しました。

停滞期を迎えた人は、フィンガリングは置いといてピッキング集中トレーニングをしてください。

左手と右手を別々に意識して練習すると良いです。

ギターの右手でお悩みですか?3種類のタイプを知ることが超重要

 

速弾きに適したギター。 極薄ネックで、ジャンボフレット。速弾き向きですね。
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Ibanez Prestige RG5320C-DFM
  • DiMarzioピックアップ搭載で、コイルタップできるミニスイッチも装備。
  • 弾き易さと薄さとを追求した極薄ネックのSuper Wizard形状
  • ジャンボ・ステンレス・フレット採用

まとめ 弾けてる反復練習とゴールの確認が大事

速弾きをするためのテンポアップトレーニングの重要点。

  • 確実に弾けることを確認しながらテンポを上げる。
  • 確認には、録画や鏡を活用する。
  • たまに目標のテンポやそれより速いテンポで弾いてみてゴールを体感する。
  • フィンガリング、ピッキングは速く弾くことを想定した同じ動きにする。
  • ながら練習はNG。
  • 音は歪みとクリーンどちらでも練習する。
  • 左手と右手を別々に練習する。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
私のような失敗をしないためにも、プロの講師に診てもらって適切な練習をすることをおすすめします。
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