ギター弦移動のコツ アウトサイド、インサイドピッキングを克服!

速弾き



 

ギター歴26年のサラリーマンギタリスト、速弾きギターパパです。

今日は中級向けオルタネイトピッキングの速弾き練習です。

特に弦の移動にフォーカスします。

「弦移動の際のピッキングでリズムがもたつく」

「弦フレーズではいつもつまずいてしまう。」

「高速スピッキングが苦手」

これらを克服するために右手のピッキングに注目した練習フレーズを紹介します。

25年間悩んだ凡人ギタリストだからこそ、天才の感覚でない細かいコツ練習メニューを説明します。

コツを覚えたらどれだけの時間をギターに費やせるか!ひたすら繰り返すだけです。

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このレッスンで習得できる事

  • 弦移動がスムーズになる
  • アウトサイドピッキングとインサイドピッキングどちらもできる。
  • ピッキングのアングルが一定になり粒がそろう
  • ピッキングのニュアンスがつけやすくなる。
  • 1,2弦のブリッチミュートができるようになる。
  • 指でこねくり回さななくなり安定する。
  • 右腕をトータルでコントロールできるようになる

練習フレーズはこれ(タブ譜)です。

レッスン1 インサイドピッキング

  • タブ譜8音の左手を覚えてください。Cメジャースケールです。
  • BPMは40とか50とかでいいので自分ができる速度で弾いてください。
  • ダウンピッキングからスタートのオルタネイトで弾いてください。
  • これがインサイドピッキングの練習になります。

コツはレッスン3で!

レッスン2 アウトサイドピッキング

  • レッスン1と全く同じ8音のフレーズをアップピッキングスタート
    オルタネイトで弾いてください。
  • これがアウトサイドピッキングの練習になります。

コツはレッスン3で!

★どちらが弾きやすかったでしょうか?

どちらも、BPM150くらいまで問題なく弾けた人はレッスン5まで進んでください。

難しかった人はレッスン3でコツをつかんでください。

余談・・・・

私はアップスタートのアウトサイドピッキングの方がスムーズでした。

それは、ポール・ギルバートのフレーズを練習しまくってきたからだと思います。

ポールはなるべくアウトサイドで弾けるように、ダウンスタートにこだわらず弾くと言ってました。

場合によりハンマリングやプリングを上手く絡めて、無理やりアウトサイドピッキグにしているような時もあります。

それぐらいインサイドを嫌っていたようです。

(Technical Difficultiesのイントロでは入り乱れてるので、この話はどこに行ったのかと思いましたが・・・)

ポール先生は異次元の世界での方なので参考程度としてください。

どちらもそれほどでない凡人はどちらも練習しといたほうがよさそうですw

レッスン3でアウトサイドとインサイドのどちらでも、弦移動の弱点をなくすトレーニングをして下さい。

レッスン3 弦移動の際の右手の動かし方のコツ

4音目~6音目で弦移動が連発するのでもたつく方がいると思います。

このフォームを取り入れてみてください。

インサイドピッキングを例にしてますが、アウトサイドピッキングも基本的には同じ考えです。

腕ごと持っていく感覚を身につける

  • レッスン1のダウンスタートをもう一度弾いてください。
  • ピッキングはスナップピッキングです。
  • 4音目の2弦8Fを弾く時に腕ごと弦の間隔分(約1㎝)動かすようにします。
  • ちょっとヒジを張って上にあげるようなイメージをするとわかりやすいです。
    肩を動かすイメージの方がわかりやすい方もいるかもしれません。
  • 弦移動の最初の音は手首のスナップで弾くというより、腕が上がったときに弾く感じです。
  • 弦移動しようと手全体を動かした結果、ピックが2弦に当たったような。
    あえて弾きにいかないことです。(あくまでイメージです。)
  • 同じく5音目の1弦5Fダウンも腕ごと持ってく感じにします。
  • 次の2弦8Fアップも同じです。
  • 腕ごと動かすのが慣れたら、その腕の動きは最小になるようにします。
    あくまで慣れたらです。感覚をつかむまではとことん練習しましょう。)
  • 最終的には腕はそんなに動かないですが、意識はつねに体全体の動きです。
ひじの動きを意識するイメージ
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アップピッキングを克服。アップのピッキングハーモニクス

レッスン4 弦移動の意識を掴む「ブリッチミュート」

レッスン3で感覚が掴みにくい人はブリッチミュートでやってみましょう。
ブリッチミュートをして弾くと意識しやすく練習になります。

  • 常に弾く弦に対して手刀の部分が同じ位置にくる感じです。
    (1弦弾く時はマーク部が1弦のブリッチ付近に、2弦の時は2弦のブリッチ付近に。
  • 常に手刀の同じ位置でブリッチミュートをするイメージです
  • 人によって違いますが、ミュートしやすい場所を
    見つけそこで弦をミュートするようにします。(写真の位置は適当ですw)
弦移動するたびに手刀の同じところでブリッチミュートするように練習します。


ブリッジミュートと言えばメタルですね。
スラッシュメタルギター 16分刻みリフでBPM200超えの方法 

レッスン5 応用:後はひたすら弾くだけです。

8音が慣れたら6弦まで弾くパターンの下のタブ譜のすべてを弾いてみてください。

5,6弦は弦の反発もあるので少しむずいです。

Cメジャースケール下降フレーズです。

まとめ

ギター弾くということは体を動かすことで、考え方はスポーツにも近いです。

右手のピッキングは手首から先に集中しがちでが、腕全体を意識することで変わります。

肩甲骨、肩、ヒジ、手首、指とすべてを意識してピッキングできるようにます。

コツをつかんだら徹底的に反復練習して、安定感速さを強化しましょう。

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ギター歴25年の私ですが、体の動きの意識の重要さに最近気づきました。

日々、研究中ですので、新たな発見があれば情報発信します。

 

 

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