「最新のマルチエフェクターが欲しいけれど、音作りが難しそうだし価格も高い……」
社会人として働きながらギターを楽しむ私たちにとって、「軽くて持ち運びやすく、直感的に扱えて、何より音がリアルな機材」は永遠の理想ですよね。
そんな中、みんなの味方ZOOMから発表された新型マルチエフェクター「ZOOM NEURIG(ニューリグ)」が、ギター界隈で大きな話題となっています。
「音色ではなくアンプそのものを再現する」という次世代技術「DNA Engine」を搭載し、価格は約5万円以下という驚きのコストパフォーマンス。
私自身はまだ実機を所有していませんが、プロギタリストや有名レビュアーの方々の検証動画・公式発表を隅々までチェックしました!
この記事では、NEURIGが買いなのか。新たな機能や実力を分かりやすく解説します。
※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。
※筆者は NEURIG を使用していません。使用感は、実機を試した第三者のレビューや動画情報をもとにまとめています。
自宅練習のギタリストが「今、気になる」マルチエフェクター
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仕事が終わって、家族が寝たあとの30分。
ヘッドホンでギターを弾く。
月に1回くらい、スタジオやライブで使用する
この生活スタイルの人にとって、機材選びの条件はけっこう決まってきます。
- 家でいい音が出る
- スタジオやライブにも持っていける
- 音作りで消耗しない
- 値段が現実的
そこで紹介したいのが、ZOOMの新型マルチ NEURIG(ニューリグ) です。
2026年11月上旬発売予定、価格は ¥47,800(税込)。
実機レビューや動画をいくつか見ていくと、「これは自宅練習にもかなり活用できるのでは?」と思うポイントが多かったので、整理して紹介します。

ZOOMは多機能・高性能でありながらリーズナブルなのでサラリーマンの味方です。
ZOOM NEURIGの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売予定 | 2026年11月上旬 |
| 価格 | オープン価格(ZOOM STORE価格:47,800円 税込) |
| 同時使用エフェクト数 | 最大14 |
| 画面 | 2インチのデュアルタッチスクリーン |
| 電源 | 内蔵リチウムイオン電池(約4.5時間駆動)/USB-C給電対応 |
| 重量 | 約850g |
| サイズ | 236.4 × 120.6 × 54.2mm |
| 主要機能 | DNA Engine、Tone3000(NAM対応)、AI連携機能、Bluetooth |
| USB | オーディオインターフェース機能(2in/2out)搭載 |
ボディはダイキャストアルミで、ギグバッグのポケットに入るサイズ感です。
★詳細はZOOM公式HPで確認ください。
NEURIG(ニューリグ)が「普通のマルチ」と違う5つのポイント
① DNA Engine:アンプの「挙動」まで学習する
要は、キャプチャしたアンプをアレンジしやすい機能です。
NEURIGの目玉が、新しいアンプモデリング技術「DNA Engine(Dynamic Neural Archive)」です。
一般的なキャプチャは、あるアンプの「ある設定の音」を切り取るものです。
DNA Engineは、GAINやEQを動かしたときの音の変化まで個別に学習させているとのことです。
家練目線で言うと、「アンプを選んだ後に、自分好みへ追い込める」というのが大きいと思います。
今までのマルチのプリセットは、好みの音を見つけたあとに理想へ寄せるのが難しいことがありました。
DNA Engineは調整できる幅が広いのでアレンジがしやすいと評価されています。
普段選ばないタイプのアンプモデルでも、使える音に仕上げやすいそうです。
ピッキングの強弱にも自然に反応するとのことなので、「ギターのボリュームやタッチで表情をつけたい」人には嬉しいところですね。
最近のデジタル機器は、新しい物が出るたびに生のアンプに近づいてきていきますよね。
② NAM対応、音作りの選択肢が膨大
世界のギタリストが作成した「ギターサンド」をダウンロードできる機能です。
NEURIGは、オープンソースのアンプ技術 NAM(Neural Amp Modeler)A2 に対応可能です。
世界中のユーザーがキャプチャしたアンプ・ペダルデータを共有するプラットフォーム「Tone3000(NAM A2 Lite規格)」にWi-Fi経由で直接アクセス可能。
パソコンやスマホを介さず、NEURIG本体から直接クラウド上のアンプモデルをダウンロードして演奏できます。
③練習が楽しくなるAI連携アプリ「SessionZ」
AIアシストにより音作りや練習のサポートが得られる機能です。
専用スマホアプリ連携により、社会人ギタリストの耳コピや練習をサポートするAI機能が多数搭載されています。
- 言葉で音色を作る(AIプロンプト): 「80年代のハードロックソロの音」などテキスト入力するだけで、AIが最適な音色を自動生成。
- AIステム分離機能: スマホ内の音源からギタートラックだけを抽出したり、逆にギターを消してマイナスワントラック(伴奏)を作成。(ローカルファイルのみ。YouTube音源は非対応)
- 足元でYouTube操作: フットスイッチでYouTube動画の再生・停止・10秒スキップが可能。
ギターを構えたまま足で操作できるので、「手が塞がっているから巻き戻しできない」問題が解消されます。
耳コピや曲練をやる人にはかなり便利そうです。
④RIG機能:ペダルボード感覚で、ライブでも迷わない
ライブ用に4つのスイッチを自分好みに組める機能です。
「マルチは階層が深くて、スタジオで操作に迷う」というのは、あるあるだと思います。
NEURIGの「RIG機能」は、スイッチャー付きペダルボードのような感覚でプログラムを組めるのが特徴です。
- 最大14個のエフェクトのON/OFFや設定変更を、4つのフットスイッチに割り当てられる
- クリーン/バッキング/リードを一発で切り替え
- パッチ変更時もディレイやリバーブが途切れない「完全シームレス切り替え」
- 青=プログラムモード、赤=ストンプモードの色分け表示
操作も直感的なので、説明書を読まずに音作りが楽々できそうです。
⑤「2インチ カラーデュアルタッチスクリーン」搭載で直感的に楽々操作。
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左右2つのカラー画面が並んでおり、スマートフォン感覚でタッチやスワイプをして直感的にエフェクトを操作できます。
デュアル画面の最大の強みは、「左画面で全体像を把握しながら、右画面で詳細パラメータを調整する」といった効率的な使い分けができる点です。
例えば、シグナルチェーン(エフェクトの並び順)の入れ替えも長押し&ドラッグで一瞬。
不要なエフェクトはゴミ箱アイコンへドラッグするだけで削除できます。
説明書と格闘する時間を減らして、その分ギターを弾く時間に充てられる。
忙しい社会人趣味ギタリストにとって、この「音作りのストレスゼロ」は最大の魅力ですね!
電源コード不要!約850gの超軽量アルミ筐体
NEURIGの凄さは、なんと言ってもその圧倒的な持ち運びやすさにあります。
重量はわずか約850g。BOSSのGT-1(1.3kg)やGX-10(2.2kg)と比較しても圧倒的に軽く、リュックのポケットにすっぽり収まるサイズ感です。
さらに、リチウムイオンバッテリーを内蔵しており、フル充電で約4.5時間の連続駆動が可能。
「路上ライブや外出先の練習でコンセントがない」といったシーンでも、活用できるのは大きなメリットです。
ライブも宅録もこれ1台!「リグモード」と「ストンプモード」の使い分け
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操作面では、シーンに合わせて直感的に使い分けられる2つのモードが用意されています。
① プログラム(リグ)モード:曲中の音色切り替えに最適
ライブに最適なモードです。
1つのセット(リグ)の中に4つのプログラム(さらに裏モードで合計8音色)を配置可能。
例えば、「1:クリーン」「2:クランチ」「3:ディストーション」「4:リード」と割り当てておけば、フットスイッチひと押しで瞬時に音色を切り替えられます。
デュアルタッチスクリーンを採用しているため、メインメニューとサブメニューを同時に確認でき、操作に迷う心配もありません。
② ストンプモード:コンパクトペダルの感覚で直感操作
コンパクトエフェクターのように使いた時のモードです。
「やっぱり足元はコンパクトエフェクター感覚で踏み分けたい!」という方にはストンプモードがぴったり。
画面上に並んだ4つのペダルを個別にオン/オフでき、スタジオでの即興の音作りや実機アンプのリターン挿しにも柔軟に対応できます。
もちろん、センド/リターン端子(4ケーブルメソッド対応)や32bit float対応USBオーディオインターフェース機能も備えているため、ライブハウスから自宅でのDTM録音まで完全にカバーしてくれます。
おすすめの紹介YouTube動画
私はこの動画で勉強しました。
解説がとても分かりやすい!!
【結論】ZOOM NEURIGは買いか?どんな人におすすめ?
ここまでZOOM NEURIGの魅力と特徴を見てきましたが、一言で表すなら「約5万円で手に入る、次世代の万能エフェクトシステム」です。
ZOOM NEURIGがおすすめな人
- 機動性を重視したい人: 850gの軽量ボディ&バッテリー駆動で、どこでもサッと弾きたい
- 家ではヘッドホンで、たまにスタジオ・ライブで使いたい人
- 音作りに時間をかけられないので、直感的に操作したい人
- リアルなアンプの書き出しにこだわりたい人: 新技術「DNA Engine」による粘りのある歪みと追従性を味わいたい
- AIやクラウド機能を活用して楽しく練習したい人: 耳コピや音作りをスマートに短縮したい
- セルフライン録音やライブの荷物を減らしたい人: センドリターンやオーディオインターフェース機能まで1台で完結させたい
発売は2026年11月上旬予定となっており、サウンドハウスなどで予約・取り扱いがスタートしています。
これまでの傾向から即売り切れになると思うので、早目のご予約、ご購入をお願いします。
【PR】気になった方は、ZOOM ( ズーム ) / NEURIG をサウンドハウスでチエックしてみてくださいね!
BOSS派の人はGX-1がおすすめ。

もっと安い物が欲しい方。BOSSの方は、BOSS GX-1がおすすめです。
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BOSS ( ボス ) / GX-1 Guitar Effects Processor
まとめ 社会人ギタリストにおすすめのギター機材
今回は、ZOOMの注目の新型マルチエフェクター「NEURIG(ニューリグ)」の実力と魅力を徹底解説しました。
- 充電式バッテリー内蔵&約850gの圧倒的な持ち運びやすさ
- DNA Engineによる本物のアンプさながらの弾き心地とピッキング反応
- Tone3000連携&AI機能で音作りや練習が格段にスムーズに
- 約47,800円(税込)という驚異的なコストパフォーマンス
ついにZOOMにもAI搭載!!
私の様な庶民にも手が届くところまで来ました。
ZOOMのマルチエフェクターの進化は、急速に加速しました。
仕事と趣味を両立させながら、限られた時間で思いっきりギターを楽しみたい社会人ギタリストにとって、間違いなく相棒になってくれる1台です。
あなたのギターライフがさらに楽しくなるきっかけになれば幸いです!
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