2025年おすすめアイバニーズのギター|速弾きギタリスト向け

機材



ギター歴26年のサラリーマンギタリスト、速弾きギターパパです。

2025年もアイバニーズから興味深い新たなギターが続々と発売されています。

速弾き系Tim Hensonさんのようなテクニカル系までカバーするラインナップです。

これまでにないような現代的なデザインで見た目もカッコイイギターが多数。

アイバニーズのRGとQを所有していて、アイバニーズ大好きな私が気になったニューモデルを紹介します。

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ブルーパーツが鮮やかなカッコイイRG|RGR6BSP-IPT

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一目でカッコイイの印象。今までのアイバニーズにはあまりなかった現代風の見た目ですね。

見た目だけではなく様々な特徴があります。なんといってもアクティブピックアップに注目くでしょうか。

  • Fishman®製 のアクティブピックアップFluence™ Modern Humbuckerを搭載しています。
  • ボリューム・ノブのプッシュ/プルによって、”Modern Active High Output”モード(Voice1)と”Modern Passive Attack”モード(Voice2)を操作できます。
  • ミニ・スイッチで、ハムバッカーとシングルのコイル切り替えができます。
  • ボイス切り替えとミニスイッチで多彩な音色変化を楽しめます。
  • リバースヘッド仕様で特徴的な見た目。

王道のRGタイプRG460DX。S-S-Hで価格もお手頃。

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前述したRGR6BSPに比べると王道タイプのRGですが、ピップアップがS-S-HなのはRGとしては珍しいですね。

シングルコイルを使用したいジャンルの演奏には長保しますね。

価格もお手頃なので、サブギターに1本購入するのもおすすめです。

アイバニーズのヘッドレスギターもおすすめです。
アイバニーズQ(クエスト)シリーズ|ヘッドレスギターの弾きやすさ

Tim Henson(トム ヘンソン)モデル。Ibanez TOD70(7弦)

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Ibanezとエンドースメントを結ぶPolyphia のギタリスト、Tim Hensonの新たなシグネチャーモデル、TOD70が登場。基本スペックはTOD10を踏襲し、7弦になることでさらに演奏の幅が広がります。

Ibanezとエンドースメントを結ぶPolyphia のギタリスト、Tim Hensonの新たなシグネチャーモデル、TOD70が登場。基本スペックはTOD10を踏襲し、7弦になることでさらに演奏の幅が広がります。

ポリフィアの天才ギタリスト・トムヘンソンモデルです。

独特なインレイとプルタップ機能など多彩な操作性が特徴です。

まさに聞いたことない人は一度聞いてみてください。

トムヘンソンのギターを聞いたことがない人はこちらを確認ください。超絶ライブ!!

最初にポリフィアを聞いた時は「これは本当にギターで弾いているの??」
「どうやっているの?」と、疑問しかなかった。

 

 

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こちらは6弦モデルのTOD10ーMMです。

まとめ

今年もアイバニーズの新作ギターから目が離せません。

弾き易いギターや速弾きしやすいギターを探している方は是非お試しください。

今後もアイバニーズに期待ですね。

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