音楽理論

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ロックギターに必要なおいしいとこだけ音楽理論|⑤テンションコード

ギタリストのためのおいしいところだけ、なんちゃって音楽理論の第5回「テンションコード」編です。第4回まででは、キーやスケール、コード、コード進行を学びました。なんちゃって音楽理論の最後の第5回は「テンションコード」を学びます。この言葉を聞くと、耳をふさぎたくなりますね。趣味ユーザーは全てを覚えなくていいです。私が掻い摘んだ、実践しやすい簡単な方法をお伝えします。本記事を読んで頂けましたら、いつものコードに少しだけ変化がつけられます。音楽理論を学びつつも、なるべくはしょって簡単にお伝えします。今回もキーをCメジャーとして、五線譜なしでわかりやすく解説します。
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ロックギターに必要なおいしいとこだけ音楽理論|④コードアレンジ

ギタリストのためのおいしいところだけ、なんちゃって音楽理論の第4回「コードアレンジ」編です。第3回では、ダイアトニックコードのみでのコード進行を学びました。ダイアトニックコードだけでは飽きてしまった人は、ノンダイアトニックコードをプラスてスパイスを加てみましょう。マンネリ気味のコード進行がちょっとだけおしゃれになります。作曲やアドリブの幅も広がります。前回の引き続きでわかりやすいキー「Cメジャー」で学んでいきます。五線譜は使わないで説明しますので、ギターを弾きながら音を確認しながら見てください。
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ロックギターに必要なおいしいとこだけ音楽理論|③コード進行

ギタリストのためのおいしいところだけ、なんちゃって音楽理論の第3回「コード進行」編です。今回はぜひ読んで頂きたい一番重要なところです。コード進行が理解できるようになると、音楽の楽しさが数倍にもなります。作曲もできるようになりますので、必ず習得してください。今回もわかりやすいキー「Cメジャー」で学んでいきます。マイナーは少し難しいので、メジャーだけで学んでいきましょう!五線譜は使いませんので、ギター片手に弾きながら見てください。
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ロックギターに必要なおいしいとこだけ音楽理論|②コードの基礎

ギタリストのためのおいしいところだけ、なんちゃって音楽理論の第2回「コード」編です。コードの成り立ちは規則性がありますので、これを知るだけで世界が変わります。これが分かれば、コードのポジション(型)を暗記してなくても、自分でコードを作ることができます。コードバッキングの音遣いをアレンジしたり1つ上のレベルで弾けるようになります。今回はコードの成り立ちと、基準になるダイアトニックコードを説明します。今回も五線譜は使いませんので、気軽にご覧ください。
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ロックギターに必要なおいしいとこだけ音楽理論|①度数とキーの把握

みなさんは音楽理論を避けて通ってきていないでしょうか?ギターを続けていると、楽譜を読むことやセッション、曲作りなど様々な場面で音楽理論が必要になってきます。とは言え、趣味ギタリストであれば、全てを勉強する必要はないです。POPやロックギターで最低限必要な知識を、私の独断で厳選しました。効率良くおいしいところだけを学んでいきましょう!音楽理論の初歩を五線譜なしでわかりやすく説明します。
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